「褐色の少女 ナデ●ア ~驚愕の夜公演~」が8/16(日)に発売しました。
コミケでご購入頂いた方、DLsite、DMMでご購入頂いた方には大変感謝しております。大変励みになります。ありがとうございます!
また、応援して下さる方々もありがとうございます!
いい作品を作って喜んで頂けるようがんばります!
もちろん販売作品以外でももっとがんばります!
そういえば【あとがき】で、次のサンクリと言いましたが、あれはウソです。
(すいません、また冬コミに合わせて早めにがんばります)
ご購入頂いた方用の特典ページを作りました。パスワードが必要です。
⇒【特典ページ】褐色の少女 ナデ●ア ~驚愕の夜公演~【要パスワード】
現時点ではコミケで本に挟んだ真希波マリの追加ページのみです。
(サムネのみ)
長文です。
初、同人冊子でしたが、やはり多めに刷り過ぎたようです ^_^;
実績もないのでメロンで扱ってもらえなかった時点で・・・
まぁ今後のがんばり(次以降の作品の出来)次第かもしれませんね!
※昨年末のコミケにデジタルコミックとして発売予定で、
早めに諦めて、他の仕事が忙しくてしばらく放置→
気付いたらもうコミケ→せっかくなので印刷してみるの流れでした。
【褐色の少女 ナデ●ア~驚愕の夜公演~】の分析
実力不足をページ数でカバー。その通り。
前作よりはスムーズに読めるようになったけど、まだまだ説明が多すぎる。
もっと会話の流れでいけるようにしたい。
設定やオチ?の説明が遅すぎたし、かみ合わない部分も。
ネームや下書きの部分での仕上げが甘かった。
実力不足を言い訳しないで、まずは人をもっとうまく描く。
丁寧に、作画崩れをより少なく。
かといってマンガの良さの、表情はイキイキと。
もっと効率化して、その分クオリティに時間を。
背景はちゃんと勉強しなくては・・・あとは男と男の顔とチ○ポも。
そうだ、書き文字などもね。
最後の方とかオマケは気に入ってるし楽しいのでまた。
とにかく下書き、ペン入れで時間をかけてクオリティ上げる!
本も出したいけど、カラーに出来ないから悩む・・・
また本を出すなら、少し薄くなってもクオリティでカバーして
刷る冊数は少なくて(精神的)負担を減らしたい。
今思うと、何でナディアにしたのかも謎だったりしますが
まぁそれはそれで良かったかなと思います!
あたたかく接して頂いた方々、作家の方々には大変感謝しております!